Plug-inの最近のブログ記事
3月末位にCubase SX3からCubase5にバージョンアップしました。
暫く使ってみたので軽く感想などを。
色々新機能があるので、数回に分けてレビューしようかなと思います。
SX3からのバージョンアップだったので、かなり色々変わってましたね。
色々機能が増えててちょっと把握するのが大変でしたw
Media BayなんかはCubase4から追加された機能みたいですが、かなり使い勝手良いですね。データベースを上手く読み込んでくれなかったり、データベースが破損してVSTのプリセットが全く出てこなくなるようなバグも見られますがw
Cubaseを立ち上げ直すと復旧してる場合もあるんですが、駄目な場合はMedia Bayの再スキャンをすれば直ったり、それでも駄目な場合は"Cubase アプリケーション データ フォルダー"の中身を削除したりすれば復旧するようです。
Cubase4からある症状のようなので早くFixしてもらいたいですね・・・。
暫く使ってみたので軽く感想などを。
色々新機能があるので、数回に分けてレビューしようかなと思います。
SX3からのバージョンアップだったので、かなり色々変わってましたね。色々機能が増えててちょっと把握するのが大変でしたw
Media BayなんかはCubase4から追加された機能みたいですが、かなり使い勝手良いですね。データベースを上手く読み込んでくれなかったり、データベースが破損してVSTのプリセットが全く出てこなくなるようなバグも見られますがw
Cubaseを立ち上げ直すと復旧してる場合もあるんですが、駄目な場合はMedia Bayの再スキャンをすれば直ったり、それでも駄目な場合は"Cubase アプリケーション データ フォルダー"の中身を削除したりすれば復旧するようです。
Cubase4からある症状のようなので早くFixしてもらいたいですね・・・。
Cubase5 その1の続きを読む
今SSL(Solid State Logic)でフリーのプラグインを配布しています。
※ダウンロードはSSLへのユーザー登録が必要みたいです。
X-ORCISMというプラグインなんですが、見た目だけでは何のプラグインなのかサッパリわからなかったので、とりあえずダウンロードして使ってみました。
立ち上げてみるとカボチャオバケが6匹居ますw
適当に動かしてみたところ、ハロウィン的なサウンドになるプラグインとでも言ったら良いのでしょうか・・・。なんか説明しづらいプラグインですがw
パラメーター的にはインプットゲイン、エコー(ディレイ)、ノイズジェネレーター?、ピッチLFO、リバーブ、ピッチシフターという感じでしょうか。
なかなか面白いプラグインだと思います。
使いどころがあるかと問われると難しいですがw
Windows環境ではVST、Mac環境ではVST/AUが使用可能なようです。
サンプルを作ってみたので、興味がある人は続きにて。
※ダウンロードはSSLへのユーザー登録が必要みたいです。
X-ORCISMというプラグインなんですが、見た目だけでは何のプラグインなのかサッパリわからなかったので、とりあえずダウンロードして使ってみました。
立ち上げてみるとカボチャオバケが6匹居ますw
適当に動かしてみたところ、ハロウィン的なサウンドになるプラグインとでも言ったら良いのでしょうか・・・。なんか説明しづらいプラグインですがw
パラメーター的にはインプットゲイン、エコー(ディレイ)、ノイズジェネレーター?、ピッチLFO、リバーブ、ピッチシフターという感じでしょうか。
なかなか面白いプラグインだと思います。
使いどころがあるかと問われると難しいですがw
Windows環境ではVST、Mac環境ではVST/AUが使用可能なようです。
サンプルを作ってみたので、興味がある人は続きにて。
SSL フリープラグインの続きを読む
買ったのは良いけど忙しくて触れなかったBFD2をやっと触れました。
音はVer1から比べると随分と深みがあるような気がします。更に自然な鳴りになったかなと。
軽く触っていて色々と思うところはありまして、エフェクトやらミキサーやら拡張されていて出来る事は増えているんですが、その分必ず触らなければならない箇所も増えているというジレンマがありますね。
Kitをロードして即製作にかかれるという感じじゃなかったです。
一番気になったのはミキサーなんですが、Kitをロードした素の状態だとそのままプレイするといくつかのチャンネルでオーバーレベルに入ってしまっているんですよね。ミキサーのプリセットも入ってはいるんですが、かなり作られているプリセットが多く、自然なプリセットが少ないので自分でフェーダーの上げ下げをしなければならなかった。。。
まぁその辺りは自分でセットアップしたものを保存しておけば問題ないんですが、ピーク値を数値で表示してくれる機能は正直欲しいです。
あとは設定項目が多すぎ・・・・(汗
トラブルが発生した際に目的のパラメーターがどれなのかが分かりづらいですね・・・。
細かく設定可能なのは良いと思いますが、僕なんかは出来れば細かい設定なんかしたくないタイプなので。。
設定ウィザードもあるんですが、それだけでは回避出来ない状態になった時に困りそう。
音はVer1から比べると随分と深みがあるような気がします。更に自然な鳴りになったかなと。
軽く触っていて色々と思うところはありまして、エフェクトやらミキサーやら拡張されていて出来る事は増えているんですが、その分必ず触らなければならない箇所も増えているというジレンマがありますね。
Kitをロードして即製作にかかれるという感じじゃなかったです。
一番気になったのはミキサーなんですが、Kitをロードした素の状態だとそのままプレイするといくつかのチャンネルでオーバーレベルに入ってしまっているんですよね。ミキサーのプリセットも入ってはいるんですが、かなり作られているプリセットが多く、自然なプリセットが少ないので自分でフェーダーの上げ下げをしなければならなかった。。。
まぁその辺りは自分でセットアップしたものを保存しておけば問題ないんですが、ピーク値を数値で表示してくれる機能は正直欲しいです。
あとは設定項目が多すぎ・・・・(汗
トラブルが発生した際に目的のパラメーターがどれなのかが分かりづらいですね・・・。
細かく設定可能なのは良いと思いますが、僕なんかは出来れば細かい設定なんかしたくないタイプなので。。
設定ウィザードもあるんですが、それだけでは回避出来ない状態になった時に困りそう。
BFD2レビューの続きを読む
fxpansionのBFD2 アップグレード版を購入しました。
BFDというのはドラム専用ソフト音源で、今一番使われているドラム音源じゃないかと思います。あまりにリアルなのでプリプロのみならず本テイクでも使われているケースが多々ありそうです。(実際僕も本テイクで使った事がありますがw
なんでもアップグレード版は限定生産という話で、国内代理店のメディアインテグレーションさんで在庫のみで完了という話を聞き、Ver1持ってるなら買わないとなぁ・・・・・・と金欠にも関わらず購入・・・(汗
通常版より２万円程安いので、まぁ無理しても買っておこうかなと。
BFD1はデフォルトサンプルが8GB程でしたが、BFD2は50GBのサンプルが付いてきます。今インストールしているんですが、全然終わりません(笑
外付けHDDとかでデータ供給して欲しいくらいの容量です。
DVD５枚組みなんですが、もうこのサイズになると光学ドライブじゃ役不足です・・・・・・・・。
そんな感じなので、まだ音すら出せてない状態でレビューすら書けないっす。
インストール終わったら軽く遊んでレビューでも書こうかなと思ってます。
BFDというのはドラム専用ソフト音源で、今一番使われているドラム音源じゃないかと思います。あまりにリアルなのでプリプロのみならず本テイクでも使われているケースが多々ありそうです。(実際僕も本テイクで使った事がありますがw
なんでもアップグレード版は限定生産という話で、国内代理店のメディアインテグレーションさんで在庫のみで完了という話を聞き、Ver1持ってるなら買わないとなぁ・・・・・・と金欠にも関わらず購入・・・(汗
通常版より２万円程安いので、まぁ無理しても買っておこうかなと。
BFD1はデフォルトサンプルが8GB程でしたが、BFD2は50GBのサンプルが付いてきます。今インストールしているんですが、全然終わりません(笑
外付けHDDとかでデータ供給して欲しいくらいの容量です。
DVD５枚組みなんですが、もうこのサイズになると光学ドライブじゃ役不足です・・・・・・・・。
そんな感じなので、まだ音すら出せてない状態でレビューすら書けないっす。
インストール終わったら軽く遊んでレビューでも書こうかなと思ってます。
Ohm ForceのOhmicideというプラグインが面白いです。
ただ何をしているのか使っててもよくわからない(笑
恐らく4バンドのゲインコントロール、ノイズゲートなど・・・だと思います・・・・が、触っているとよくわからない挙動をしますw
兎に角ダーティーに歪みます。
Aphex Twinみたいなサウンドを簡単に生成出来るプラグインと言えば判り易いでしょうか?
対応動作環境は
Mac OSX(PPC and Intel) : RTAS,AU,VST
Windows : VST
お値段は全部のプラグイン対応ライセンスで99.00EUR。
単体フォーマットのみで79.00EUR
比較的リーズナブルな価格です。
Ohm Forceは日本の代理店が無いようで、マイナーなメーカーですが面白い物を作っていますね。好きなプラグインメーカーです。
とりあえず「続き」に適当に作ったサンプルでも上げておきます。
ただ何をしているのか使っててもよくわからない(笑
恐らく4バンドのゲインコントロール、ノイズゲートなど・・・だと思います・・・・が、触っているとよくわからない挙動をしますw
兎に角ダーティーに歪みます。
Aphex Twinみたいなサウンドを簡単に生成出来るプラグインと言えば判り易いでしょうか?
対応動作環境は
Mac OSX(PPC and Intel) : RTAS,AU,VST
Windows : VST
お値段は全部のプラグイン対応ライセンスで99.00EUR。
単体フォーマットのみで79.00EUR
比較的リーズナブルな価格です。
Ohm Forceは日本の代理店が無いようで、マイナーなメーカーですが面白い物を作っていますね。好きなプラグインメーカーです。
とりあえず「続き」に適当に作ったサンプルでも上げておきます。
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